お金について日々考えてます。お金の観点でUbuntuやスマートフォンについても少し・・
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さて、年利6.48%の外貨預金にお金を預けても実質年利が1%ちょっとにしかならない原因を考えます。

なんか怪しいのはTTSとかTTB。
どうもこれは銀行得意の手数料を盛り込んだ為替相場のようです。
なので円でNZドルを買うときに相場は81.35円/ドルなのに、TTSは83.35円/ドルとなる。
なんと1ドル当たり2円も手数料を払わされることになるようです。

具体的に計算してみると
83.35円/ドルの時、100万円をNZドルに替えると11997.6ドル。
81.35円/ドルの時、100万円をNZドルに替えると12292.56ドル。
その差は294ドル。2万円相当をいきなり手数料で取られることになります。

いきなり手数料を取られて元本が減ってしまうため
当然、その元本に付く利子も目減りします。

さらに円に戻す際も同様に手数料を取られます。それがTTBです。

NZドルを買った時と、円に戻した時の相場が同じ81.35円/ドルであると仮定して
100万円外貨預金を手数料がまったく無かった場合とあった場合を比較すると
手数料があった場合:1010959円
手数料が無かった場合:1051840円
なんとその差は40,881円
本当に銀行の手数料大好きぶりには困ったもんですね。

目標の年利7.2%をいきなり達成かと思いましたが、そううまくはいかないですね。
とりあえず外貨はポテンシャルありそうですが、都市銀行ではダメと言う事がわかりました。

ではまた。



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【2008/07/22 23:56】 | 運用
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