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「三菱UFJ チャイナオープン」の具体的な計算、最終回です。

3年目の2007年9月20日にも分配金があったようです。

保有口数は108.2万口。1万口あたりなんと5000円の分配金なので
5000円/万口×108.2万口=540981円。
あいかわらず20%が税金として取られるので税金は108196円。
実質分配金は540981円-108196円=432784円。

この時点での基準価格は20000円のようなので
分配金の再投資は432784円÷20000円/万口=21.64万口が追加となる。
保有口数は108.2万口+21.64万口=129.84万口となります。

さて最終年度3年目終了時点では基準価格が12822円。
129.84万口×12822円=1664750円が総資産
これの1.596%(26569円)が信託報酬として取られるので
残りは1638180円。127.76万口となります。

さて、最後はまだ続きがあります。
意味がよくわからない言葉ですが、信託財産留保額というものを取られます。
基準価格の0.5%らしいので
12822円×0.5%=64.11円
127.76万口あるので、127.76万口×64.11円=8190円。
総資産の1638180円から8190円を引いて1629989円。

まだまだあります。最後にもうかった分に20%の税金がかかります。
総資産が1629989円、最初は100万円だったので儲かった分は629989円。
ここから税金を取って最終残るのは1503991円!!

やっと計算が終わりました。ややこしいので間違いもあるかもしれませんが
とにかくわかったのは手数料と税金をバンバン取られること。
騰落率だけ見てれば3年で2倍になりそうな感じだったのに
100万円が150万円になったと言うことで約1.5倍でした。

すごく増えたといえば増えたのですが50万円も手数料と税金を取られているにはビックリ。
しかも保有口数は1.3倍ぐらいにしかなってないので基準価格の変動次第では元本割れやほとんど儲からない可能性も大かと思います。

何にせよ、ポテンシャルはある商品やけど、手数料のかからない買い方は無いものか探す必要がありそうであることが具体的な計算で身に染みてわかりました。
では、また。



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【2008/07/29 23:22】 | 運用
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