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先週は中国の株安ニュースが多かったですね。

チャイナショックの始まりではないか?などという言葉も聞こえてきます。

投資している商品などに悪い影響を与えそうな気もします。

よくわからずにビビってますが、そもそもチャイナショックって何だろう?ってな感じで何もわかってません。

そんな折、エコドライブ日記さんの「上念さんの番組を3本まとめてどうぞ 」というエントリーに貼付けられていた、2013/06/26はよう寺ちゃん活動中に出演されていた経済評論家 上念司さんの話がチャイナショックを端的に話されていました。

その話を、理解を深める為に書き起こしてみました。

以下、上念司さんのお話の自分なりのまとめ
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日本では1989年が株価のピーク、1991年が土地バブルのピークだった。
日本では土地バブル崩壊後、1995年ぐらいに住専問題が起こった。
すなわち土地バブル崩壊後4〜5年経つと問題がでてくる

中国は2008年が株価のピーク、2009〜2010年が土地バブルのピーク。
中国、土地バブル崩壊から4年経つのはちょうど今年ぐらいで、問題が出て来ている。

その問題とは何か?
中国はリーマンショックで外需が大幅に落ち込んだ時に、財政政策でインフラを作りまくることで内需を下支えしようとした。
その際、中央政府が負担する財政部分と地方政府が負担する部分を分けた。
ところが、中国の地方政府は財源が無い(中国は地方債の発行が禁止されているので)。
だから財テク商品を使った、これがいわゆるシャドーバンキング問題といわれている。
詳しく言うと、融資プラットフォーム会社を作り、その会社に地方政府が土地の使用権を現物出資したり、債務保証する形で、地方債を発行しない形で出資して大規模なインフラ開発をした。
その結果、ゴーストタウンができたりする。
ゴーストタウンは誰も住まない、作って人が住んでキャッシュフローがあるからっていう事で高い金利で借金して作ったのにキャッシュフローが無いから利払いがキツくなる。
だから新たに出資を集めて、その出資金で配当する。(自転車操業、タコ足配当状態、安愚楽牧場状態)

こういった高利回りの理財産品が小口でも売られている。
中国は社会保障がしっかりしてないから庶民はみんな貯金していて、高利回り商品は人気がある。
結果、庶民がこういった商品にお金をつっこんでいる。

高利回り商品が拡大するので、規制と監督で押さえ込もうとした(王岐山という人などが)。
ただ、中国は規制と監督が取れない国、歴史的に果てしない混乱が続いている国。
じゃあ規制と監督が効かないから、ミルク補給を止めちゃえという事で、資本異動の規制を厳しくした。
輸出入の架空売上を禁止したり、海外からの資本を絞った。
資金が入ってこないと金利が上がるので、上海の短期金利は14%ぐらいまであがった
普通ここまで上がると中央銀行が資金供給して金利を抑えるが何にもしなかった。

バブルを抑えようとして金利の上昇を放置した。
そうすると利払いできないから、高利回り商品は破綻する。
被害をうけるのが一般庶民、地方の政府、人民解放軍の一部が怪しげな投資にお金を突っ込んでいる軍閥。
これは政敵をやっつけるという狙いもあるかもしれない。
軍と党で綱引きしている。

ここで助けてください、王岐山さまーってなると
「じゃあ党の言う事を聞けば公的資金注入してやる」となる。

そうなると、あいつを助けておれを助けないのはなぜだとなって
地方の軍閥が反乱を起こすかもしれない。

そこまでいくかどうかわからないが。。

中国は恐怖政治があって革命、恐怖政治、腐敗、反乱、革命の繰り返しの国。
庶民が暴動起こすかもしれない。
年間70万件近く暴動起こっている国。
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こうして書き起こしてみると、上念さんの仰る「チャイナショック」とは、中国でそのうちに大規模な暴動などが起きて、中国が非常に不安定な国になる可能性がある、という事なのでしょうか。

中国に注力している企業の株などをもっている場合は要注意ですね。

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【2013/06/30 23:20】 | 政治経済
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